今すぐお金が必要な場合の対処方法

普段の買い物は現金ではなく一旦クレジットカードで購入し、その請求はリボ払いにしました。(東京都 主婦 35歳)

私はここ5年ほどずっと専業主婦をしています。

 

ちなみに財布は完全に私が握っており、夫も詳細な内訳は知りません(夫はこづかい制)。ただ、貯金がいくら貯まっているか?と言うのは夫から頻繁に聞かれるので、決して無駄遣いはせずに日々節約に努めています。

 

そんなわが家の家計がピンチになったのはちょうど一年くらい前。当時、夫の職場が少し業績がイマイチだったようで給料やボーナスを減らされてしまったのです。

 

ちょうどその少し前に家電などの大きい買い物をしたばかりですぐに使える貯蓄も無かったので、「ちょっとしばらくは厳しいなぁ…」と思っていました。

 

そんな時、なんと二か月連続で親戚の結婚式が入ってしまったのです!しかもご丁寧に(汗)子供達を含めた家族全員ご招待…。

 

遠い親戚でも無かったですし、もちろんお祝いしたい気持ちもあったので断る理由は無かったのですが、何より焦ったのは「お金、どうしよう…」ということでした。

 

家族で出席するのである程度のお祝儀は包まないといけませんし、子供達の洋服や靴、そして私も着ていく服が無かったので洋服、バッグ、当日のヘア、交通費…色々と考えると1回の結婚式で10万以上は使います。それが2回…と考えると、正直気が遠くなりそうでした。

 

でももちろん「お金がないから」なんていう理由で断る訳ににはいかない!と思い、数か月はなんとかして(ボーナスまでは…)削れるところは削って乗り切ろうと思いました。

 

真っ先に削ったのはもちろん私の小遣い。

 

普段使っている化粧品は、無くなった時点で一旦数百点程度のプチプラに変えました。

 

最近はプチプラでもあなどれない品質のものは結構ありますし、意外にこの点は問題なかったですね。

 

それに、また次回はそれまで使っていたものに戻せると思っていたので。

 

そして、3か月に1回行っている美容室(パーマや白髪染めで1万数千円使っています)も我慢。

 

白髪はドラッグストアで白髪染めを買って自分で染め、伸びてきた髪は色々とヘアアレンジをして(最近流行のくるりんぱアレンジなど)乗り切りました。

 

また、家庭内の不要なものは見直してフリマアプリで売りまくり、必要なものも同様にフリマ購入して安くあげました。

 

そして普段の買い物は現金ではなく一旦クレジットカードで購入し、その請求はリボ払いにしました。

 

リボ払いは夫にばれることがなかったので良かったです。あとは、普段貯めている子供手当からも借りましたね…。

 

これでなんとか数か月乗り切り、ボーナスが入った時点でリボ払いの残金を全て払いました。

 

頑張ればなんとかなるもんだなと思いましたね。

 

でも当時はずっとお金のことばかり考えてヒヤヒヤしていましたが…(汗)。

 

(東京都 主婦 35歳)

私が最初に頼ったのは、学生時代の後輩でした。(大阪府 自営業 42歳)

自営なので入金が安定しません。特に支払いサイトの長い取引先の仕事が重なった時など、日々のこまごまとした支払いにも困ることがあります。

 

学生の頃であれば、電気が止められればテレビも見ず、ガスが止められれば水風呂で凌ぐなど、原始的生活で下宿暮らしに耐えるところですが、社会人ともなると、そういうわけには行きません。

 

何よりそんなことをすれば、次の仕事の当てさえなくなり、本当に息の根を止められてしまいますから、性格的にお金を借りたりすることが好きではないのですが、已む無く緊急支援をどこかに頼むことになります。

 

ただ、頼むといっても家族にだけは頼みません。周囲から反対されての独立でしたから、それだけは出来ないからです。

 

そこで私が最初に頼ったのは、学生時代の後輩でした。

 

いろいろと面倒を見てやっていた後輩に、その恩を返せとばかりに金の無心をするのは本当に哀れで、これ以上ない屈辱でしたが、背に腹は変えられず20万ほど借りたことがあります。

 

借用書は書きました。

 

でも、後輩も嫌だったと思います。

 

学生時代になんやかやと面倒を見てくれ、結婚式にも遠方を省みず出席してもらい、両親に紹介した誇るべき?先輩が、この体たらくです。

 

物事を楽天的にとらえる私も、このときばかりは落ち込みました。

 

と同時に、知り合いから金を借りるのは、これを最初で最後にしようとも思いました。

 

それからも似たような事態がしばしば、私の零細事務所を襲いました。

 

金を借りないと決めてからはもっぱら、物を売ることで金を作りました。

 

売るものは趣味のコレクションがほとんどでした。腕時計、カメラ、CD、鉄道模型、バイオリン、金目のものが次々部屋から消えて行きました。

 

ただ、売るときには明らかに足元を見られているなと思いました。

 

特に鉄道模型なんかはオークションに掛ければ5倍くらいになったことを後から知って、後悔しました。だいぶ昔に見た映画で、資産売却は急がないのが鉄則だという、主人公演じる銀行家の格言を思い出しました。

 

それからは、金は金融会社で借りるのが結局、コスト的に一番安上がりであることを知りました。その代わり先に書いたように、性格的に借金が嫌いでしたから、金融会社には凄い抵抗がありました。

 

しかし、餅は餅屋。やっぱり金融会社は金に困った人間の心理を知っているので、金利さえ計算すれば、これほど頼りになるサービスもありません。

 

返せなくなっても、友達をなくすこともありません。以降、緊急的に金の要るときはもっぱら金融会社で借りています。

 

(大阪府 自営業 42歳)

意外なものが高額で買いとってもらえたりするので、とても便利でした。(神奈川県 26歳 会社員)

私は、普段、事務員として働いていますが、突然の親の入院が決まり、まとまったお金が必要になりました。

 

もともと私のお給料は正社員ですがあまり良いほうではありません。

 

貯金や次の給料を足しても、念のためにもっと大めにお金があったほうがよいのではと考えていました。

 

内職をしてもお金がもらえるまでには時間がかかりますし、緊急でお金を確保するのはどうしたらよいかと、家の中を見渡したとき、お金はないですが、読み終わった本や、アクセサリーなどもあまり使わないのですが、自分のご褒美にボーナスで買ったものなど、持て余しているものが多くあることに気がつきました。

 

そこで、リサイクルに出すことを思いついたのです。

 

タウンページやインタネットで、なるべく高く買い取ってくれそうなところと、自宅から近場で、交通費などが極力かからないところを探しました。

 

結果、本などはシリーズもので全部揃っていると、割と高く買い取ってくれますし、CDも洋楽などは高額でした。

 

アクセサリーは、箱もとってあったりするものは高額です。

 

テレフォンカードや切手を買い取ってくれるリサイクル屋さんもありました。

 

着物は、あまり売れないとのことで、もともと高めの帯などがありましたが、高くは買い取ってもらえなかったのでやめました。

 

洋服類は、一度洗濯して、シミやほつれがないかなど確認してからもっていくとよいということもわかりました。

 

使っておらず、しまっておいた電気ストーブも丁寧に磨いて、説明書付きでもっていくと買い取ってくれます。

 

友人にお返しでいただいたお皿のセットや毛布なども、申し訳ないですが使ってなかったので相談したところ買い取ってもらえました。

 

リサイクル屋さんによって、買い取ってくれる商品もさまざまですが、どんなものも、箱や説明書がとってあったり、持って行く前にきれいに拭いておくと大抵買いとってもらえます。

 

意外なものが高額で買いとってもらえたりするので、とても便利でした。

 

電化製品などは、まだあまり使っていないものでもすぐ新しいものに買い替えていたりしたので、粗大ゴミにだしていましたが、リサイクル屋さんにもっていけばある程度まとまったお金になることを知ることができました。

 

おかげで、短時間でお金を確保することができ、入院費用も無事準備できました。

 

調べてみるとリサイクルショップは増えてきているようなので、その後も、どこで何を買いとってくれるかを確認して活用するようにしています。

 

とても助かりました。

 

(神奈川県 26歳 会社員)